
一撃のお姫様
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女性が主人公の5つの短編集。
独身女性の話ばかりかと思ったら1作品は既婚者の話でした。
曲作りのためにホスト通いをする表題作もなかなか興味深く、どの作品も面白く読めました。
本当はひどかった昔の日本
昔は「切り捨て御免」や「辻斬り」という言葉はあったことからも色々と想像がつきますが、
それにしても妊婦や子どもに対してひどいものです。
捨て子や病人、高齢者、動物の保護を目的とする「生類憐れみの令」が制定された背景についてすごく納得が出来ました。
それぐらい虐待や殺しがあたり前のようにあった時代を想像するとゾッとします。
あなたの人生の物語
あなたの人生の物語 (ハヤカワ文庫) [ テッド・チャン ]
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短編集だけど、けっこう読み応えあり。
それぞれのテーマは面白いけれど、内容は読みづらい。
映画「メッセージ」の原作でもある「あなたの人生の物語」も途中まで読んでしんどくなったので、映画の解説動画を見てから再開したらかなり読みやすくなった。
数年後にもう一度読み直してみたいと思った本。
わかったつもり 読解力がつかない本当の原因
[rakuten:book:11523397:detail]
いかに人は「わかったつもり」で読んでいるかを実感出来る本。
でもわかりづらい、勘違いさせやすい、そんな文章を書くほうもどうかと思う。
この本を読んで「読解力がつかない本当の原因」をわかったつもりになりました。
どうせ世界は終わるけど
[rakuten:book:21551557:detail]
世界の終わりが近々ではない設定が面白かった。
自分ならそんな先の将来のことを悲観するかな?
世界の終わりまで残り何年だったら人は悲観するのか希望を持つのか。
連作短編で面白かったです。
まとめ
今年は40冊ほどの本を読むことが出来ました。
色々なジャンルの本を読むことが出来たこと、そして本を読む時間を持てたことに感謝です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。