小紅色

読書とピアノと息子が癒し

発熱外来行ってきた話

息子が「具合悪い、頭痛がする」と言って帰ってきた。とりあえず市販の風邪薬を飲ませ様子を見たが、夜には38度台の発熱。なんかやばいな…

そもそも感染経路が思い当たらない。3日前はどこにも行かず家にいたし、2日前に接触した人は3回目のワクチン接種をもう済ませた人たちばかり。感染から発症まで早いと聞いているが、昨日今日で感染発症するのか?

不安を抱えつつ、ネットで公共交通機関を使わずに行けそうな発熱外来を探す。ありがたいことに徒歩圏内で発熱外来をやっている医療機関があった。

まずは電話で確認。風邪症状と夜から朝にかけて38度台の発熱があったことを話し、車椅子での診察も可能か聞く。午前中に電話したが、時間を指定され午後の遅い期間に行くことになった。

病院の玄関前に着いたら、中には入らずにまずは電話で着いたことを知らせる。ほどなくしてから病院のスタッフが出てきて、消毒と検温を済ませまっすぐ奥の個室に案内された。

そこで受付と問診票の記入。混んでる病院のようで、息子と二人待たされる。30分ほど待たされてから先生が来て、問診を始める。のどを見るとか胸の音を聞くなど、直接の診察はしないとのこと。聞き取りだけして、症状に合わせた薬の処方をしてもらった。

インフルエンザの可能性は無いでしょうということで、唾液によるPCR検査をすることに。看護師さんに終わるころにまた来ますと言われ容器を渡された。

けっこうな量必要なんだなと思いつつ、具合の悪い息子にがんばってもらうことに。障害の特性もありよだれが出やすいほうだが、こういう時に限って出にくくなるもの。なんとか必要量までためて蓋をして、看護師さんが持ってきた袋に入れて回収してもらった。

あとは会計と薬になるわけだが、調剤薬局に行くことが出来ないので病院のスタッフさんが代わりに行ってきてくれて薬代と病院の診察代をまとめて会計。その後、薬局から携帯に電話があり薬の説明を受けた。こうしてようやく病院の個室を出て帰宅した。

通常なら検査結果は次の日の夕方に分かるようだが、検査を受けたのが金曜の夕方だったので検査結果は月曜ということで、もやもやした土日を過ごした。結果としては陰性だったのでホッとしたが今後も油断は出来ない。

ワクチン2回接種したが、その効果が薄れてきているタイミングでの風邪症状は疑わしい。今回発熱があったためPCR検査に至ったが、そうでなければ検査はしなかったと思う。結果陰性ではあったが、症状からでは本当に判断が難しいと感じた。

今回、風邪をひいて熱が出たので発熱外来に行きPCR検査を受け、万が一に備え関係各所にPCR検査を受けたことを連絡。分かり次第結果を報告し、陰性だったがお騒がせしたことをお詫びした。なんだか風邪をひくだけで大変な時代になってしまった。

今は子どもの間で感染が増え、親の精神的負担も大きいと思う。いつ感染してもおかしくない状況ではあるが、自分の子どもが所属するコミュニティで一番目の感染者になりたくないと正直思ってしまった。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。