夫が数年使っていたiPadが、新しいiOSにバージョンアップ出来なくなったので回線を解約。
その後は自宅のWi-Fiを使用して息子がYoutubeを視聴にするのに使っていました。
そんな感じで数ヶ月間は何事もなく過ごしていたんですが、今度はYoutubeのバージョンアップのお知らせが。
どうやら今の古いiOSではYoutubeの新バージョンをダウンロードが出来ない!
さてどうしよう!あんまりそういうの詳しくないんだけど。
現状ではiPadでYoutubeを見ようとするとバージョンアップのメッセージが出てきて見ることが出来ない。
ブラウザでYoutube見ることは出来るけど、アプリに慣れてしまっているので視聴が不便。
Youtubeが見れないならもうiPadの使い道ないのかな。
とりあえずAndroidのタブレットを取り出し充電しながら「どうしようかな〜」と。
結果としては、一度Youtubeのアプリを削除してから再インストールすることで解決しました。
アップルストアでYoutubeのアプリの雲マークをタップすると「互換性のある旧バージョンをダウンロードしますか?」とメッセージが出てくるので、ダウンロードします。
その後Youtubeのアプリを開いて、視聴に問題がないか確認。
あれれ、ちょっとおかしい。
画像が小さくなって左上に寄ってる。
一度アプリを閉じて、開き直したらいつもの画面。
問題なく視聴を続けることが出来ました。
まとめ
iOSのバージョンアップ出来なくなったiPadでも、旧バージョンのYoutubeアプリをダウンロードすることでYoutubeの視聴をすることが可能です。
家でタブレットは息子しか使いませんが、古いiPadでも今まで使っていたAndroidのタブレットより画像が綺麗で使用感がいいみたい。
気になって第何世代か調べてみたら、2018年発売の第3世代でした。
とりあえず、まだ使えそうでよかったです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。