小紅色

読書とピアノと息子が癒し

お弁当への思い込みと〇〇だけ弁当

お弁当作りは正直面倒です。でも節約になるし、好きな物を詰められるし、やっぱり手作りの卵焼きはおいしいです。

最近は〇〇だけ弁当という、ご飯におかず一種類のシンプルなお弁当が一部では評価されているようですね。自分で作って自分で食べるならそれでいいけれど、親として妻としてはなかなかそれに踏み切れない。

自分が学生の時は塩サバとか地味なおかずを入れられて、色味のあまりない弁当が嫌でした。今となれば作ってもらっていたことに感謝ですが、当時は友達の彩りが綺麗なお弁当がうらやましかったです。

だからと言って今彩りが綺麗なお弁当が作れるかといえば、親の感性を引き継いでいるせいかそれは無理な話で、でも出来ないなりには頑張っています。

親としては子どもにお弁当を楽しんでもらえるように、何種類かおかず入れてあげるのが当然だと思っていました。でもそれって私の勝手な思い込みでした。

実際に息子に聞いてみたら「唐揚げだけでもいい」って言われました。

ええっ⁉︎ まじか! 親としては衝撃です!!!

「卵焼きもウインナーもなしでいいの?かまぼこもいらない?」と思わず聞いてしまいました。そもそも今までおかずが一種類のお弁当でもいいのか聞いたことがなかった。

男子と女子の違いもあるんでしょうか。好きな物あれこれよりも、一番好きなものガッツリたべたいタイプなのでしょうか。

いつもおいしいと食べてくれた私の「卵焼き」がバッサリ切り捨てられた瞬間でした。チーン!

そんな息子に今度は「唐揚げだけ弁当作ってあげるね」と。ご飯詰めて冷凍唐揚げチンして詰めるだけの超手抜き弁当で喜ばれるなら私としてもラク出来て助かります。

自分が学生の時もそうでしたが、作ってくれるのが当然で食べる方はあまり感謝してないんですよ。労力に見合った感謝がないなら、〇〇だけ弁当くらいがちょうどいいですね。

自分の勝手な思い込みのせいで、今までお弁当作りで面倒な思いしていました。我が家も「〇〇だけ弁当」さっそく導入いたします!

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。