今回読んでみた本は「ひとりだと感じたときあなたは探していた言葉に出会う」です。
自分を支える言葉は、実は自分自身の中にすでにあるー
迷いのなかで羅針盤となる「自分だけの一語」を探すための全25篇を収録。
巻末に「探していた言葉に出会うためのブックリスト」が載っていて、さらなる言葉を探す旅の参考にすることが出来ます。
この本の中に「探していた言葉」があると思って読んでみましたが、タイトルから自分が求めていた内容とは違ってました。
そもそも「ひとりだと感じたとき」に読まないと意味ないのかしら。
今はその時じゃなかったから、内容があまり入ってこなかったかも。
でも「言葉」について深く考えるきっかけにはなりました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。