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実家、義実家への帰省 それぞれのあり方

年末も近くなってそろそろ帰省の話が出てくる頃になりました。
先日行った美容院でも帰省の話題になって、価値観とか常識の違いが出てくる話だなあとつくづく思いました。

 

我が家の場合

うちの場合、私と夫は同郷なので帰省は比較的楽な方です。いつも2~3泊しますが、寝泊まりするのは私の実家のみで、夫の実家には1日だけ晩ご飯をごちそうになりに行くだけです。

そんな話を美容師さんにしたら「晩御飯だけ?ああじゃあ最後帰る日にも旦那さんの実家に挨拶に寄るんだね」と言われ「えっ?寄らないよ」と答えたら「ええっ⁇寄らないの?」とびっくりされました。

帰省先を発つ時に夫の実家に挨拶に寄るのが常識なのかなぁとふと考えてしまいました。でも「最後あいさつに寄ります」なんて言ったら、家で私たちを待っててもらうことになって、義両親の自由な時間を奪うようでその方が申し訳ない。

夫にもその話をしたら「寄る必要ないよ。ご飯食べる時に帰りに寄る必要ないように全部話も済ませてるじゃん。しかもそんなこと言ったり気にする親でもないじゃん」

確かに~。義両親ほんとにラクな人たちで私は幸せ者です。

 

こんなツワモノも!

夫が知り合った人で『嫁さんの実家には結婚の報告の時以来一度も行ってない』という人がいたそうです。奥さんの実家が遠すぎるとか何か事情があるのかと思いきや

「嫁さんの親と何話すんですか?行く意味あります⁇」

と逆に聞き返されたそうです。そんなこと言ったらねぇ。その人は奥さんと子どもだけ帰省させてるそうです。でも夫がいない方が奥さんも自分の実家でゆっくり出来ると思えば、ある意味旦那さんのやさしさなのかもしれません。

 

よく聞くのは

私がよく聞くのは義実家には旦那と子どもだけ行かせるパターン。実家が遠いと交通費がかかるという理由や、義両親とそもそも合わないとか、自分ひとりの時間をゆっくり過ごすためとか、色々あるようです。わざわざ気を遣いに行きたくはないし、義両親も嫁抜きのほうが息子や孫と楽しく過ごせるかもしれません。

 

同じ県に行くのに別々に帰省!?

私の知り合いで実家が同じ県なのに別々に帰省する人もいます。奥さんは子どもと一緒に新幹線で、旦那さんは1人車で、それぞれの実家に帰省するという。なんとも効率の悪い帰省ですよね。

旦那さんの実家の方が遠いので、車で一緒に行って途中で奥さんと子どもを降ろしてあげればいいのに、と私ならおもいます。でも奥さんと旦那さんの帰省したいタイミングも違うようで、相手に合わせずお互い自分のタイミングで帰省しているようです。

 

楽しい帰省🎵

義実家には晩御飯をごちそうになりに行くと書いたように、私は義実家で嫁と言うよりはお客さんをしています。義母は台所に入られるのが嫌みたいなので、無理に台所に立つことはしてません。

ありがたいことに義母は料理が上手だし、義父も面白い人なので義実家に行くのは楽しいです。いつも大体4~5時間の滞在なので、それぐらいの時間がお互い疲れなくていいのかもしれません。

一方で私の実家に寝泊まりする夫のほうはと言えば、嫁の実家のリビングで堂々と大の字になって昼寝が出来るような人なので、かえってうちの両親も気を遣わず夫を受け入れています。帰省のたびにいい人と結婚出来たな~と思います。

 

人それぞれ

帰省の話を聞くと人それぞれだなと思います。いつも当たり前ように私の実家に寝泊まりしてるけど、他人からしたら普通じゃないのかもしません。

ただいつも思うのは実家があるのはありがたいことです。私の方も夫の方も実家を引き継ぐ人がいないので、実家があるのは親がいるうちです。そう思うと帰省して過ごす時間を大事にしないといけないなと思います。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。