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実家だと洗い物が苦痛に感じない理由

年に数回実家に帰省するんですが、その時にふと思いました。実家だと洗い物が苦痛に感じないことに。じゃあ逆になんでいつもは苦痛に感じてしまうんだろうと。

 

なぜ実家だと洗い物が楽なのか

実家に帰省すると料理はほぼ母にまかせきりです。料理上手の義姉も帰省してると私の出番はありません。だから余力があって洗い物が苦痛に感じないのかなあぐらいに思っていました。食洗器もあるし深く考えていませんでした。

でも前回の帰省の時にすべての食器を一人で洗い終えたあとに「食洗器使わなかったの?」と母親に聞かれてハッとしました。以前の私は母親に「食洗器すごい便利だよ~。せっかくあるのに使わないなんて信じられない」とまで言ってたのに。

実はうちの食洗器が壊れてしまい手洗いすることが日常になっていました。平日は息子と二人なので食洗器をわざわざ買い替えるほどでもなく、でもどこかでやっぱり食洗器ないとめんどくせーなと思いながら洗い物をする日々を過ごしていました。

それなのにもかかわらず、実家で、大人数の食器を、食洗器があるのに、手洗いしてしまった⁈

えっ!!!!なんでだーーーーー⁇

答えはすごく簡単です。すぐ洗いものが出来る環境が整っていたからです。

 

すぐ取り掛かれる環境こそが大事

母親がご飯を食べる前に鍋やフライパンなどの調理器具を洗って拭いて片付けておいてくれてるからこそ、洗い物にすんなりと取り掛かれていたんです。シンクはもちろん、水切りかごが空いているからこそすぐ洗う気になれたんです。

それだけのことなんだけど、実践するとなるとなかなか出来ない。今まで食洗器を使っていた時は食洗器で洗えるものは全て入れて、手洗いするのはフライパンとかぐらいでした。だから洗い物は食べ終わってからまとめて取り掛かるくせがついてしまってたんですよね。あとは水切りかごの物はある程度自然乾燥させてから仕上げに拭いて片付けることにしてたんでその習慣もよくなかったことに気付きました。だって食洗器が使えていた時と今とでは水切りかご入っている物の量が違うからすぐには片付かないんですよね。

 

マイルール作り

すぐに洗い物に取り掛かれる環境こそが大事ということに気付き、実家から戻って自分の中に落とし込むことに。

まずは水切りかご問題から。実家の母のようにすぐに拭いて片付けるよりは、ある程度自然乾燥させてから拭いて片付けるほうが性に合っているのでこれは変えたくはない。なのでこれは拭くタイミングを変えました。そして決めたマイルールは、

水切りかごが空いた状態にしてから次の洗い物をする

けっこうやりがちなのが、せっかく水切りかごの物が自然乾燥でだいぶ乾いているのに、それにもかかわらず『マグカップ2個ぐらいなら洗って上に置いちゃえ』というやつです。それをすることでまた全体の乾きが遅くなり、さらにマグカップがある程度乾いてから片付けると考えてしまうので、いつまでたっても水切りかごが片付かないというダメなやつです。

あともう一つのマイルールは

ご飯を食べる前に洗えるものは洗ってしまう

これは実践しやすいです。盛り付けた料理が冷めるほど洗い物がたくさんあるわけではないし、どうせ猫舌なんだから洗い物してから食べるくらいでちょうどいいという考えに変えました。

食べる前に洗った調理器具などは、食べている間に自然乾燥。食べ終わったらすぐ仕上げ拭きをして水切りかごを空にする。その状態を整えてから食器を下げるようにすると私の場合は楽に洗い物に取り掛かれることが分かりました。

 

なぜ面倒くさいと感じていたのか

私の場合は物がたくさんあるとどこから手つけていいか分からなくなるタイプです。視覚情報が多いと混乱して優先順位がつけられなくなってしまいます。だから水切りかごに物がいっぱい、シンクに物がいっぱいという状況はストレスを感じてしまうんですよね。シンクに鍋や茶碗やコップやおたまなど色んな形が混在しているとそれだけでうんざりしてしまいます。

実家で快適に洗い物が出来たのは、母親のおかげでそういうストレスを感じる状況が取り除かれていたからなんですよね。洗い物が面倒だと感じていたのは食洗器があったころの悪習のせいで、自分が快適な状況をうまく作り出せなかったのが原因でした。

 

結局はまめに片付けるということ

自分にとって快適なのは水切りかごの物をマメに片付けるということでした。そんな当たり前のことも出来てなかったことに気付くことが出来ました。あとは習慣にしてしまえばこっちのものですね。

 

 私と同じように洗い物が面倒と感じている人の参考になれば嬉しいです! 
最後まで読んでいただきありがとうございました。