小紅色

食と趣味と息子の話

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鹿島製菓「究極のメロンパン」食べてみた

仙台駅のコンビニ『NewDays』で数量限定で茨城県の鹿島製菓が製造する『究極のメロンパン』を販売していたので購入してみました.

息子がクリームメロンパン好きなので、つい買ってしまいます。

1個 税込290円。商品棚にはたくさんありました。

あれっ? 写真と違ってパンの口が閉じていて実際はクリームが見えないのね。

見た目が思っていたのと違ってちょっとがっかり。

 

おうちに帰ってからおやつの時間。

パッケージに「メロン生産量日本一の茨城産クインシーメロン使用」と書かれています。

袋から出すとメロンのいい香りがあたりに広がります。

外側のビスケット生地の部分は触るとベタっと手につくようなしっとり感。

切ってみるとこんな感じでクリームが入ってます。

パン生地にはクインシーメロンの果肉と果汁が練り込まれているそう。

裏はこんな感じです。

それではいただきます!

外側しっとり、メロンの風味が口に広がります。

クリーム部分の生カスタードクリームはなめらかで甘すぎずおいしい。

「究極のメロンパン」おいしかったです。

究極か?と聞かれたら、それを判断出来るほど多くのメロンパンを食べていないので、その点は残念ながら言及出来ません。

息子はクリームメロンパンならどれもおいしいと言って食べるので、今回もおいしく食べていました。

 

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。