仙台市地下鉄が描かれた風景印を求めて、仙台五橋郵便局へ行ってきました。
■風景印とは■
・郵便局で使用される消印のひとつ
・各郵便局の周辺の名所や旧跡、特産物などが描かれている
風景印を押してもらう
窓口でハガキを1枚購入して、その際に風景印も一緒にお願いしました。
押す場所を聞かれるので、希望の場所を言います。
私は切手の右下の角に押してもらいました。
五橋郵便局の風景印
こちらが押してもらった風景印です。
県木や市木であるけやき並木が続く仙台のメインストリートの青葉通り、仙台のランドマークとして親しまれているSS30(エスエスサーティー)を含むビル群、夜になるとライトアップされる3本の電波塔。
あと広瀬川っぽいのも見えます。
仙台市民には親しみがあるものばかり。
2024年の秋頃に地下鉄の南北線が新型車両に変わる予定なんですよね。
このデザインの地下鉄ももうすぐ見納めです。
まとめ
実は風景印というものがあることを最近知ったばかりです。
調べてみたら電車がデザインされたものもあると知って、今回五橋郵便局まで行ってきました。
窓口でパッと押されるものだと思っていたら、窓口対応してる人ではなく別の人が丁寧に押してくれました。
風景印の対応している郵便局も年々減ってきているようなので、欲しいデザインは早めにゲットしたほうがいいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。