先日の出張で夫が買ってきたくれたお土産です。
大阪と言えばやっぱり551蓬莱の豚まんですね!
豚まん(肉まん)

チルドタイプを買ってきてくれました。
表面を軽く水に濡らしてから、濡らしたキッチンペーパーかぶせて、その上からさらにラップをしてからレンジで温めました。

切ってみると肉厚な皮に包まれた、豚肉の餡が見えます。

それではいただきます!

う〜ん、あれ?こんな感じだった?
他の肉まんの味に慣れてしまったのか、思っていたほど何ていうか。
まあ普通においしいんですが、ちょっと期待しすぎてしまったのかな。
肉厚すぎる豚まんの皮は甘くておいしいけれど、中の餡はもうちょっと味が濃いほうが好きかも。
お店こだわりのシンプルな味付けだったり、手包みだからこその皮の厚みとか、そういうのが自分の好みとちょっと合わなかったみたい。
ただお値段が良心的という点はありがたいです。
焼売
豚まんと一緒に焼売も買ってきてくれました。

大きくてボリュームがすごい!

高さもあってとにかく大きい!

中身は豚まんと同じ具???

豚まんより焼売の方がダイレクトに肉の味を感じられておいしかったです。
ビールと相性ぴったりのおいしさでした!

まとめ
すごい久しぶりに551の豚まんを食べましたが、期待しすぎたせいもあったのか思っていた味とちょっと違ってました。
豚まんより焼売のほうがおいしかったです。
大阪の人が551がおいしいと言うように、やっぱり地元で売られてる肉まんが一番口に合うのかもしれませんね。
ちょっと系統が違うかもしれませんが、仙台住みの私は断然「茶寮の肉まん」が一番好きです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。