２泊３日の帰省 エアコンは？
先日、父の四十九日法要のために実家に帰省する際の話。
２泊３日で自宅を空けるわけですが、さてエアコンはどうしましょう？
普段日中数時間くらい出掛けるときはつけっぱなしですが、夜はタイマーをかけて寝てます。
そんな感じなので、２泊３日エアコンつけたままは若干抵抗あり。
戻ってきた時の快適さをとるか、２泊３日分の電気代節約をとるか。
ちなみに戻る日の予想最高気温を確認してみたら34℃。
はい、決まりました。
これは迷わずつけっぱなしを選択ですね。
まだ梅雨明け前で湿度も高かったし、
自宅には常温保存している食品も多数あるので、室内を高温多湿にするわけにはいきません。
そして家電類も何気に心配。
高温多湿の環境は家電の寿命を縮めたり、故障の原因になりますから注意が必要です。
まとめ
２泊３日くらいならエアコンはつけっぱなしがよさそうです。
家に着いてすぐに荷物の整理や片付けをすることを考えると、やっぱり快適な室温であることが望ましいです。
一度高温になった部屋を、快適な室温まで冷やすのにけっこうな時間がかかりますからね。
常温保存の食品の安全面や、高温多湿による家電への負担など、総合的に考えてもやはり室温を適温に保つことは大事ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
