小紅色

読書とピアノと息子が癒し

人生の捉え方 〜ぬるま湯人生〜

自分の人生どうかと聞かれたらきっと「ぬるま湯人生」とか「イージーモードで生きてます」と言ってしまうだろう。

実際大なり小なり苦労はしてきても、じゃあ何か苦労話の一つでも語って聞かせてと言われたら、う〜ん、語るほどのものは何ひとつ出てこない。

自分が幸せかどうかなんて、自分より不幸な人と比べて、自分は幸せと思うしかないわけで。そういうものだから、自分なんかより苦労して壮絶人生歩んでいる人なんて沢山いるだろうから、私の苦労なんて苦労のうちに入らないと思ってしまう。

つい数年前までは自分が生きている意味が分からないとか、存在価値がないとか、消えてしまいたいとか考えてしまうタイプの人間でしたが、生きていると面白いもので「不幸中の幸い」をそれなりに経験してしまう。

不思議なもので「不幸中の幸い」を経験すると、自分はツイてる、運がいいと思ってしまう。何かうまくいかないことがあってもなんとかなると思えるようになる。だって何とかなって今こうしていれるからな〜って。

不幸中の幸いを経験して自分はツイてるほうの人間だと思えるようになると、日々のちょっとしたことでも運がいいと思える思考に変わっていく。どんな状況でも不幸中の幸いを探し出せるようになる。

しかもそれを口に出すと本当に運がいいような気になってくる。家族で出掛けた時はよく、ささいなことでも「タイミングよかったね」「やっぱツイてるよね」と自然と口に出している。

その結果うちは家族全員運がいいことになっている、というかそういう設定かな?運がいいと思うとしあわせな気分になれるので、実際口に出して言うのはすごくおすすめ。

人生の捉え方次第で不幸止まりか、不幸中の幸いがあってラッキーと思えるか、自分次第。

困難や失敗を人生勉強と捉えられるか。

私の場合、困難の対処に情報を集めたり本を読んだり誰かに助言を求めたり、何もない時より実際そういう意味で勉強している。

数年前に夫に「自分の人生のピークっていつだと思う?」と聞かれ、私は「人生のピークはまだこれから」と答えた。なんかそんな気がして。自分人生もっとハッピーなこと起きて欲しいという願いも込めて。

イージーモードのぬるま湯人生を歩めるのも周りに助けられてこそ。もちろん感謝の気持ちを忘れずに日々過ごしてます。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。