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丁寧なくらしをするとストレスが減るわけ その2

以前、丁寧なくらしをするとその時は少々手間でも、すこし未来の自分がイライラしなくなりますよ~的な話をしました。

今回も自分をイライラさせないようにするため、こんなこと頑張っていますという話をしたいと思います。

 

時間を無駄にしないために

丁寧なくらしのなかに物をきちんと管理する、というのも含まれるかと思います。整理整頓、物の定位置を決める、使ったものは元のあった場所に返すなど。

実際のところ、これを心がけるのは私には難しいんですよね。世の中に整理整頓術の本がたくさんあることからすると、私だけではなく、片付けられない人は案外多いと思います。

物をきちんと管理するという丁寧なくらしをするとストレスが減ります。なぜなら探し物をする時間が減るからです。一説では探し物に費やす時間は年間で150時間と言われていますので、単純に考えると150時間分のストレスが減るわけです。

当たり前ですが、物の定位置を決めて、使ったら元の場所に戻すだけで年間150時間も無駄に探しものをする必要がなくなるんですね。

「頭では分かっています、そんなこと‼」という私の心の叫びが聞こえる!

 

習慣づけ

私もそのひとりです。頭で分かっていても出来ないからあとでイライラする結果が待っているんですね。私の場合は周りの協力で少しですが習慣づけに出来るようになってきています。

家の鍵をあちこちに置いていた私ですが、夫が毎回何も言わずに同じ場所に置き直していました。いつの間にか私もその場所に置く習慣がついて、今では鍵がないなんて騒ぐことはほとんどありません。そして何も言わずに習慣づくまで待っていた夫が何よりすごい!ほんと感謝です。

息子の場合は、特に刃物関係は危ないという認識が強いせいか、ハサミなどは使い終わったらすぐに「片付けて」と言ってきます。おかげでハサミなど息子の視界にあると気になるものは元の場所に戻せています。

 

無駄な成功体験の積み重ね

そもそもなんで毎回探し物をする羽目になるのに、その状況にならないように直せないかというと「結局見つかる」という成功体験があるからなんです。探し物をする回数が多い分、成功体験の数も多いんです。たぶん半端ない数!

もの探しをするときは「あれー、ないない」と、とりあえずその辺を探します。それで見つけられなかったときは、いったん落ち着いて自分の行動パターンと思考パターンを振り返ります。推理するんです。そうすると大概見つけることが出来てしまいます。

この多くの成功体験の積み重ねのせいで、物の管理が上手く出来ない私を作ってしまったんですね。おそろしい~!

 

自分だけじゃなく周りもストレス

もの探しをして見つけることでアハ体験してるみたいなところもありますが、時間がないときは悠長には推理なんてしてられません。結局もの探しに時間を費やして、予定の時間に家を出られなかったり、予定していたことがやれなかったり。結局自分に降りかかってきてイライラする結果に。

そして周りにストレスを与えているということも忘れてはいけません。夫や息子からしてみたら「またー?何でちゃんと同じところに置かないの?」とあきれ半分、ないないと騒がしい私にたぶんイライラしてるに違いありません。

 

探し物をする人生にさよなら!?

物をきちんと管理することによって、イライラから解放されてしかも年間150時間もの時間の余裕が出来るなんて夢のようですね。

私はまだまだ探し物をする人生からサヨナラ出来そうもないです。昨日も老眼鏡を探してましたから。でもこれから歳を重ねて物忘れがひどくなることを考えると、物の定位置を決めて、使ったら元に戻す習慣を今からしっかりつけておかないとやばそうですね。

 

■まとめ■
・物をきちんと管理するという丁寧なくらしをするとストレスが減る
・なぜなら物を探すストレスがなくなるから
・年間150時間の時間の余裕が気持ちの余裕につながる

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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