小紅色

読書とピアノと息子が癒し

個性がないと悩む人は

ある日のこと。

息子「パパって面白くてかっこいいよね」

私「そうだね。じゃあママは?」

息子「… 」

無言のあとに「そう言えばさー」 と話題を変えられてしましました。

 

別の日、夫に聞いてみました。

「もし会社の人に『奥さんどんな人?』って聞かれたら何て答える?」

夫「う〜ん、『ふつう』って答える」

 

私は息子から見ても夫から見ても特筆すべき点がない「普通の人」のようです。

可もなく不可もなく。

口うるささも世間一般の範囲内であって特別うるさいわけではないようです。

わたしは普通の人なのか。

 

個性が無いと悩み始めた私。

よくよく考えてみたら自分がどんな人間になりたいかなんて考えずに生きてきました。

ただ変に目立ったり、周りから浮かないように生きてきたとは言えます。

個性が無いと悩む私は、そもそも自分がどんな人間になりたいか、どういう風に周りから思われたいか、そういった目指す自分がなかったりします。

目指す自分があれば自然とそこへ向かって自分を磨いて進んでいくはずですからね。

分かりやすく言えば私のキャラ設定が「ふつうの人」になっていたのかー!

そりゃ個性なんてあるわけないよなぁ。

 

個性がないと悩む人はきっと「ふつう」を目指して生きてきた人。

個性が欲しいなら、どんな個性を手に入れたいかをまず考えてから。

キャラ設定が決まったらそれに向かって前進するのみ。

 

個性がないことに悩んでいたけれど、特別なりたい自分もないことに気付きました。

個性がなくても今のままで十分幸せだということにも気付いたので、私はこのまま「普通の人」で生きていこうと思います。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。