小紅色

読書とピアノと息子が癒し

体力がない、そして回復力が弱すぎる

暑い季節は若い時から苦手です。

日々体力が削られていく。消耗が激しい。

まだ独身の頃、母親に「あなたはお母さんと違って体力がないから家庭と仕事の両立は無理ね」と言われたことを思い出します。

母親に言われた通り、結婚してからは仕事はせずに専業主婦になりました。

毒母という言葉が流行った時、あれって呪いの言葉だったのかしら?なんて一瞬訝しみましたが、実際体力がないのは事実なので母親にただ正直な感想を言われただけでした。

母親の言う通りだったのはなんだか少し癪に障る気もしますが、きっと娘が無理しないようにという気遣いから母親がかけてくれた言葉だと思っています。

現状としては介助が必要な息子のおかげで筋力はそれなりに維持出来てますが、体力のほうはどうにもならない。

運動をすることによって体力が徐々についていくタイプと、運動すればするほど疲弊していくタイプがいるとしたら、私は後者のタイプ。

なぜなら回復力が弱すぎる!

疲れていてもなかなか寝付けない。

夜中に息子に起こされる。

眠りが浅く夢をよく見る。

最近ではいびきまでかくようになって、それに気付いて起きてしまう。

ようはよく眠れないから回復もちゃんとしないみたい。

「一度でいいからよく寝て、リセットしたー!って感じで朝起きてみたい」って夫の前で言ったら

「俺はいつもそうだけど。朝起きたらリセットー!って感じ」

でしょうね。すぐ寝るし、よく寝てるもん。

おかげで夜息子の世話で起きた時もトイレ行く時も、夫に気を遣うことなく過ごせているので助かってます。

やっぱりしっかり休めるとしっかり体力も回復するんですね。

私も体リセットしたーーい!

体力がなくて困ることは、息子の世話がしんどいのはもちろん、それ以上に気持ちに余裕がなくなることです。

気持ちに余裕がないとイライラしちゃいます。そしてそんな自分が嫌になる。

イメージ的には体力がゼロに近づきそうなった時に気力ゲージから補充してなんとか体力がゼロにならないように頑張って、そして体力がゼロになる時は気力も一気にゼロになる感じ。

つまりこの暑い時期はいつもなら気力でカバー出来ていたのが出来なくなるからしんどいです。

搾り出す気力すら無い自分が、無力すぎて悲しくなってしまいます。

もともとの体力が少なく回復力が弱い。そして暑いときは体力気力の消耗が激しい。

こうやって文字にするとまじで使えない人間ですね、ほんとに。

でも落ち込んでばかりいてもしょうがない。

ネットの検索ワードに「体力をつける体力がない」と出てきて思わず笑ってしまいました。

まさに私がそれだわ!

体力がないことに悩んでいる人って案外いるんですね。

私だけじゃないと思ったら気持ちが楽になりました。

体力の消耗が激しい暑い時期が早く終わってくれるといいな。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございました。